『蓬莱荘』(ほうらいそう)blog

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取締役五人衆

2006.07.10 Monday | 進行状況

蓬莱荘.comのblogを見に来てくださって、ありがとうございます。

私たちはとある団体で知り合った”伍人衆”です。
蓬莱荘に対するおもいは、それぞれビミョウに違うのですが、
共通するのは「熱い」ということ。

一日ひとりずつ、ご披露させていただきます。
(なお、取材の関係で本来の席順(?)ではございません。悪しからずご了承ください)

■■■連続企画−取締役伍人衆お披露目■■■
□□その三 吉村 日出国 Hidekuni YOSHIMURA□□

家業:割烹 『魚一 uoichi』 4代目 (元々は割烹旅館でした)

松江歴:橋南宍道湖のほとりに45年(学生時代5年間松江不在)

松江について:
宍道湖のほとりで、昇る朝日、沈む夕日を見て育ちました。大学進学の折、東京で暮らし始めて、松江の良さを実感しました。東京は遊ぶにはいいところです。しかし、仕事をし、子どもを育てる場所は松江だと、決めることができました。
松江の好きなところをあげれば、宍道湖と堀川の水の景観、そして、建築やまちのたたずまい、潤い、人々の文化に対する高い見識でしょうか。仕事柄、視察を兼ねて全国の観光地を訪れていますが、やはり、松江はひとあじ違う格式のあるまちだと思います。

蓬莱荘をはじめて知った時期:
東京から戻って家業に入った頃、同業者として認識しました。客として初めて訪れたときの衝撃!は、昨日のことのようによみがえります。

蓬莱荘への思い:
その蓬莱荘初体験では、松江の真ん中にこんなに静かな場所があると知って驚きました。
伝統の技を生かした上で今の旬の力を引き出した料理と、歴史の重みを加えて美しさを増した器の数々に、建築・庭・室礼(しつれい)の力が相俟って、「これが松江の底力か」と、目標を提示された思いがしました。
今みても、あの庭、建築、食器や道具など、松江に暮らす者として、次の世代へと伝えていく責任があると強く感じます。
今回の事業は、今の私の実力からすると、背伸びしすぎなのかもしれません。しかし、生意気だとは承知の上で、手を上げさせていただきました。
今後とも、松江の皆様からの忌憚の無いご意見、ご指導、ご鞭撻をお持ちしております。

<2006/07/06 interview 浩珠>
author : machidukuri | comments (0) | trackbacks (0)

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