『蓬莱荘』(ほうらいそう)blog

城下町風情と食文化を発信
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取締役五人衆

2006.07.24 Monday | -

■■■連続企画−取締役伍人衆お披露目■■■
□□その一 古志 勝俊 Katutoshi KOSHI□□

家業:ドラッグ・フリーダム(有限会社 古志薬局 代表取締役社長)

趣味:テニス スキー 水泳

松江歴:44年(大学進学と修行で9年間松江を離れました)

松江について:
一言でいえば、「愛しています!」。
他の土地で暮らした経験から、松江のことが見えるようになったと思います。これだけたくさんの地域資源のあるところは、なかなか他にはないと感じています。
宍道湖、堀川、千鳥城、橋々、社寺に加えて、人情や茶の湯の文化など、まだまだ見えないところに隠れた地域の財産があるはずだと、自負しています。

蓬莱荘をはじめて知った時期:
松江青年会議所内の会合で、客として訪れたのは35歳頃だったかと。
「松江の中心地にこんなところがあったのか」とビックリしました。部屋はもちろん、トイレも風呂も廊下も建具も、その一つひとつが古く、由緒のあるたたずまい。料理も器も部屋のしつらえもいい感じだったことを記憶しています。

蓬莱荘、そして松江への思い:
以前、旧日銀松江支店(現:カラコロ工房)の存続運動に関わったことがありました。何回も「もうダメだ」と思ったのですが、カラコロ工房として、今もその姿を残しています。この経験は、私に力強く粘ることの大切さを教えてくれました。
蓬莱荘再開発の噂を耳にし、「とんでもない、残さないと」と思いました。あの旧日銀松江支店が新たな姿で残ったのならば、蓬莱荘も何とか残せるはずだ、とも思いました。

全国で、さまざまな人が、まちづくりに取り組んでおられます。ごく最近、まちづくり会社を興した私たちですが、こんなふうに考えています「損を出してはいけない。会社である以上、儲けなければならない」。
もちろん、ボランティアや有志の方のお気持ちは、ことのほか大切に考えております。しかし、それに頼りきってはいけないと、自らを戒めております。

蓬莱荘は今、とても大切な役割を担っていると思っています。
城下町松江、その殿町に位置すること、昭和元年の建築・庭が残っていること。そして、蓬莱荘を記憶にとどめるたくさんの皆様がいてくださること。
私たちは、美味しい食事やお酒、喫茶を提供し、それを皆様に認知いただき、観光客をお連れいただくことを願っております。城山、塩見縄手、歴史資料館(予定)、カラコロ工房、カラコロ広場と、殿町エリアを点から線、そして面へとつないでいくための起爆剤となるよう、がんばってまいります。

<2006/07/24 interview 浩珠>
author : machidukuri | comments (1) | trackbacks (1)

コメント

すばらしい取り組みだと、志の高さに感動しました。
私も松江を愛しています。蓬莱荘はまだ行ったことありませんが
お金を貯めて是非行ってみたいです!!
観光客の方が訪れる場所としてもいいですが、市民である私たちがおしゃれをして出かけたくなるような場所にしていただけるといいなと思います。
頑張れ!!かっちゃん☆応援してます^^
高草&吉野 | 2007/08/24 12:21 PM




 

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松江市のカラコロ工房で個展 | 陶芸ブログ 炎と土にたわむれて | 2008/04/24 09:46 PM
島根県松江市のカラコロ工房 地下金庫室にて『石州亀山焼作陶展』を開催致します。今回で早くも8回目になりました。昨年は一年お休みしましたので久しぶりの開催となります。現在あわてていそいで窯たきをしているところです。皆様ぜひおいでくださいね!